180723-Free! -Dive to the Future- 第2話 流星のプロミス! ②
やっぱり簡単には郁弥には会わせてくれませんよね…はい…
ここで真琴と貴澄も郁弥がここにいることを知って…
郁弥の大学は霜狼(しもがみ)学院大学🐺
旭「コンメだけしかエントリーしてないみたいだな」
貴澄「コンメ⁇」
旭「個人メドレーのことだ」
ここハイスピの時の「分からないなら入ってくるなよ‼︎」「でも何だかんだちゃんと説明してくれてる旭優しい」って会話を思い出すね…シリアスだからこのテンションではないけど、相変わらずちゃんと教えてあげてる旭優しいな😊
霜狼はスポーツ系の強豪大学…ますます凛ちゃんっぽくなってきていますな…いいぞ。
出た‼︎OPと第1話に出て来てた怪しいおじさん‼︎
色々詳しそうだしやっぱりコーチか記者の人…⁇
話を完全に聞いていたのか、応援席教えてくれてる…笑
寺島「速い奴見ると燃えるんだよ…なぁ桐嶋⁇」
郁弥「別に…僕は僕だし。誰かと比べたりする必要ないよ」
これは…昔のハルを見ているようだよ…記録にこだわらない、自分は自分の泳ぎをすればいい。
早速他校に覚えられてるハル。
そして日和くん警戒態勢入ってるよ😧🚨
貴澄「何で鉄砲魚⁇」
って聞く貴澄可愛いけど触れちゃいけないやつだよwww
彼の場合はこの二つ名は黒歴史なのかなw
旭「二つ名があるだけいいじゃねぇか。俺なんて自分でつけた玄界灘のカジキマグロって誰も呼んでくれねぇんだぞ‼︎」
寺島「う〜わぁダセェ‼︎」
旭「んだとゴルァ‼︎」
寺島「自分でつけてそのセンスはねぇだろ‼︎」
この二つ名のくだり…百の時もそうだけどバカとバカの絡み合い(愛を込めて)本当面白い😂
旭きっと百と気が合うよ…誰か今度紹介してあげてよ…笑
この時のハルの顔www
ハル「桐嶋郁弥はいないのか⁇」
日和「郁弥ならいないよ、見れば分かるでしょ😊⁇」
日和「ほら次の試合始まっちゃうよ。自分の席で応援した方がいいんじゃない😊⁇」
はいいいいいブラック日和🌚この笑顔この話し方嫌味たっぷり‼︎最高に悪だよ日和くん‼︎
この現在から過去に移るシーンすごく綺麗…
郁弥「(そうだ…僕も強くならなきゃ)」
真琴「今日の郁弥すごく頑張ってるね‼︎」
旭「ん⁇何だよ⁇」
郁弥「別に…もう少し泳いでく」
この郁弥ちょっと前の真琴や周りからの期待に悩むハルの時と同じ感じがする。
頑張らなきゃって囚われてる感じ…
郁弥「(もっと…もっと僕が強くならないと…僕がハルみたいに…‼︎)」
旭「あれ⁇…郁弥の泳ぎ…」
郁弥「(体が…重い…)」
ハルの時と一緒だ😭
夏也「ここは病院だ、酸欠で溺れたんだよ」
真琴「ハルが飛び込んで助けてくれたんだ‼︎」
ハル「あぁ」
郁弥「そう…」
自分が頑張って強くならなきゃって思った矢先にまたハルに助けられて落ち込むよね…
夏也「ったく…まともな休憩も取らずに無茶な泳ぎをするからだ‼︎あと少し遅かったら命に関わってたかも知れないんだぞ‼︎」
尚「夏也、そうキツく当たるなって」
夏也は本当に心配だったからこそ、こんなに怒ってるんだよね。尚先輩のフォローもさすがです。多分これもお兄ちゃんだからこそってのもあって、真琴も分かるって表情してて何か…良い(語彙力)。
郁弥「ごめん…僕のせいでチームの練習できなくて」
ハル「いや」
郁弥「でも今年はもう泳げない」
ハル「チームの目標も来年の夏までお預けだな」
郁弥「来年の夏…僕絶対強くなる。チームでも個人でも。ハルと勝負できる位強くなる。だから…」
郁弥「約束してよ、来年の夏フリーで勝負しよう」
ハル「あぁ、約束する」
あの…これハルと郁弥で約束の映画作れると思います…作って欲しいです…
そしてこの約束は結局守られなったんだね…
旭「さっきの霜学の眼鏡の奴何か感じ悪かったよなぁ、郁弥にも会えなかったしさ」
旭日和くんは今郁弥のセコムだからさ…笑
旭「ハルのフリー」
真琴「ストロークのリズムは似てるかも…でもただのコピーじゃない」
真琴先生さすがです…約束の時そこまで気づけませんでした…
貴澄「郁弥って確か中学の時は平泳ぎ泳いでなかったっけ⁇」
旭「あぁ専門はブレだった」
ハル「中1の夏フリーも強くなりたいと言っていた」
真琴「フリーだけじゃなくバッタとバックも完全に自分のものにしている」
ハルのフリーじゃなくてその後ちゃんと自分のフリーにできたんだね…
⁇「お前はなぜフリーしか泳がない⁇お前はそれでいいのか⁇ま、ゆっくり考えろ」
このおじさん本当に謎過ぎる…ハル達のことよく知ってるのかな⁇
日和が余裕こいてるってことは…
ハルを見て複雑(?)そうな真琴…当時のことを知ってるからこそだし、きっと真琴も2人に何かあったこと何となく分かってるんじゃないのかな…⁇
郁弥長めのシャワーでしたか…🚿
日和「郁弥今日はもう帰ろう」
郁弥「何急に、まだ他の試合が残ってるだろう」
日和「僕達の終わったからもういいんじゃない⁇ほら、荷物持ってきたよ」
郁弥「何それ」
日和「何か美味しいものでも食べて帰ろう、皆んなには僕から話しておくからさ」
日和ぃいいいいい‼︎やっぱり君は先回りしていたかぁあああああ‼︎
なるほど日和くんは専門はバックなのね🏊🏻♂️
郁弥はピスタチオクリームが好きっと…✍🏻
郁弥「日和今日何かおかしくない⁇」
日和「僕はいつだっておかしいよ」
嘘つけぇえええええ‼︎
真琴「はぁ結局会えなかったか…」
貴澄「しょっとして避けられてる…とか⁇」
真琴「まさか」
貴澄鋭い正解です、正しくは日和くんによって避けられています👌🏻
旭…愛おしいね…こうなるんだね…😂笑
ハル「会場にタオル忘れたみたいだ、ちょっと取ってくる」
この真琴の表情よ…何か予感しているの…😭⁇
それとも忘れ物してしまうくらい郁弥がデカいことを心配してるの😭⁇
日和「どうかした⁇」
郁弥「さっきの店にスマホ忘れた」
日和「戻ろうか⁇」
郁弥「いい、1人で行ってくる、また明日な」
日和「(忘れ物…忘れた思い出…)」
日和くんは郁弥を中学の頃に戻さないようにしたいの⁇
ハル「郁弥…」
郁弥「ハル…」
ハル「お前の個人メドレー見た」
郁弥「ハルも来てたんだ、僕はハルの泳ぎを見てないけどね」
ハル「なぜ個人メドレーなんだ⁇リレーはもう泳がないのか⁇」
郁弥「別に、1人で泳げるからね」
ハル「中学の時…黙って水泳部を辞めて悪かった、あの時は…」
郁弥「いいよもう、別に気にしてないから、昔のことだし」
ハル「昔って…」
きっとあの時郁弥が傷つかなかったわけがないよ、ハルも誤解を解こうとちゃんと理由を話そうとするけど、郁弥はまるでその話はしたくないかのように話を切って止めた…
日和「あぁいたいた‼︎」
郁弥「日和⁇先に帰ってよかったのに」
日和「ごめんごめん、でも何か気になっちゃってさ…」
うん…いや、来るとは思ってたけどね⁇うん…いや、ハルの表情見てよ…空気読めよぉおおおお‼︎絶対階段あたりでスタンバってタイミング伺ってただろぉおおおお‼︎
こんなことになるんだったらこっちも真琴というセコム連れて来るべきだったか…
ここのシーン絵がすごく綺麗で好きだけど切な過ぎる…
旭「まじか…」
貴澄「やっぱ怒ってんだよそれ…」
旭「俺も急に引っ越しが決まって、ちゃんと話せないまま水泳部辞めちゃったからな〜ちゃんと謝らなきゃ」
真琴「大学も分かったことだし、皆んなで今度会いに行けばいいんじゃないかな⁇それでちゃんと謝ってさ」
旭「そうだな…そうしようか」
さぁ果たしてこれを日和くんが許すかな…⁇
夏也「おぉ郁弥‼︎新人戦どうだった⁇」
郁弥「いつも通り、兄貴もう起きてるの⁇」
夏也「起きるも何もこっちも夜だ、ま‼︎さっきまで飛行機の中で寝てたけどな」
郁弥「ん⁇アメリカにいるんじゃないの⁇」
夏也「面白いコーチがいるって聞いて、はるばる会いに来たんだよ、丁度今シドニーに着いたところだ」
これはもしや夏也は凛ちゃんのところに来たあの金髪の人に会いに来たのかな⁇面白いって言ってるし…🤔
次回予告で夏也と凛ちゃんが会います‼︎彼らは初対面ではありませんが、ちゃんと会って話すのは初めてです‼︎熱い男達イケメン達が出会う‼︎
凛ちゃんの髪かきあげで既に死んでいます…次回も楽しみ過ぎる…